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2006.03.31

MONKEY MAGIC

さらにわかるんだかわからないんだかな感じで、サルのイモ洗いの話。とある島で一匹のサルがイモを海で洗うと砂が落ちてキレイになる上に塩味がついて美味くなることに閃き、そしてそれを見た仲間のサルが真似し島中のサルが同じようにイモを海水で洗うようになったと。そしてそれがなぜかサルの行動範囲からは考えられないほど遠く離れた別の島のサルの間でも広まったとかいう事があったとか。

ごくまれに他人の作品を見て「コレどう見ても創った人は自分と同じモノが閃いてるな」と思う事ってのがあります。まぁ似たようなとこから影響受けていたのかもしれませんが、そのタイミングまで合うと結構ビビリます。なんでそんな事になるかなんぞは解りませんよ。あんまり考えると面倒なんで「不思議」の一言で片付けておきますけども。

そろそろキワドい感じになってきてますね。イタイ人だと思われたくないのでこんな話題はこのへんで止めておきます。

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2006.03.30

IDEA

昨日の続きでよくわからないけどわかる話。
これも経験されている方は共感していただけると思うのですが、波長のあうクリエイターと創作活動をしているときに驚くのが、まったく同じイメージが降ってくる事ってのがあるんですよね。これは有名な話ですが
YMOの頃、坂本龍一が作曲した「The End of Asia」とおなじメロディーを細野晴臣もつくっていて、同じメロディーですが別の曲「Worry Beads」という形で発表していたりします。
[ 詳しくは千のナイフのライナーノーツに細野氏自身が寄稿されております ]

どうしてそうなるのかうまく説明はできせんがそういうこともあるのです。その辺を理解することのできない人は「パクリ」だのとか簡単な言葉で片付けようとしますが、そうなるもんはそうなるのです。世の中まだまだよくわからないことだらけなのです。

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2006.03.29

INSPIRATION

本日もよくわからないけどわかる話。
世の中に五万といるクリエイターはみんなそれぞれのやり方でアイデアをひらめいて物を創るわけですが、そのインスピレーションに対して多くの人が使う表現が「降ってくる」なんですよね、「アイデアが降ってくる」と。これ経験している人は共感していただけてると思いますが、頭の上の方からどーんって降りてくるからまさに「降ってくる」なわけです。で、このヒラメキを漢字で書くと「閃き」。「人」の上に「門」があって「閃」。まさに自分の上の門からアイデアが振ってきて閃くのですよ。この漢字を創った大昔の人の創造力にはただただ脱帽するのみですよね。

ではどうすればその門からアイデアが振ってくるのか。これどうやら人それぞれ違うみたいなんですが。門の開け方なんかコツをつかめば余裕ですよ。カギはいがいと身近なとこにあったりするかもなんで。

これからクリエイターを目指す方はくれぐれもアイデアはその辺から拾ってきたりしないように心がけましょうね。どうせ落ちているアイデアなんて掃いて捨てるようなものばかりなので。

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2006.03.28

IMPRESSION

とあるエンジニアの方が技術系音楽誌のインタビューで語っていた話 「スピーカーの横に好きなものを置くと音がよくなる」ってのを書こうと思ってその雑誌を先ほどから探しているのですが全然見つかりません。まぁうろ覚えではございますがそんな事もあるのだと。昨日書いたような経験をしている身としてはそういう事も大いに理解できるわけです。

iTune Music Storeなどネットでお手軽に音源が買えたりする昨今ですが、お手軽さと引き換えにパッケージを開けたときのドキドキ感がなくなるというのは、聴いた音にも何かしらの影響を与えたりするのではないのかなぁとか思ったりする今日この頃でございます。

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2006.03.27

ARTIFICIAL INTELLIGENCE

人工知能の分野において盛んに研究されている「機械が感情を理解することが出来るか」とかいうやつなんですが、うちの数台のコンピュータはボクがイライラしてるときに限ってなぜか調子が悪くなります。これを人に話すと絶対に「気のせい」と言われるのですが、実際に起こるものは起こるんです。別に苛立っても物に当たったりしないんで物理的に壊したりはしてないと思うんですけどもね。超常現象だのなんだのを過度に信じるタイプの人ではないのですが、実際にそういう経験を10年以上もしているのでそういう事として理解をせざるを得ないという解釈なんですが、みなさんはいががですかね?
そんなボクが幾度の経験からあみ出した効果的な対処法「好きなシールを貼ってみる」、あと「労いの一言」

とりあえずみなさん機械にも愛をもって接してあげていただけたらと。まぁそんな締め。

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2006.03.26

PODCAST

毎月恒例のGOATBEDRADIOですが、昨晩から今朝にかけてたんまり収録いたしました。30歳前後の男4人が語る赤裸々トークをガッツリオールナイトで収録しましたもんで、ただいま編集作業でおおわらわでございます。初恋の話から老後の話題、あんな話やそんな話まで盛り沢山でございますのでどうぞご期待ください。

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2006.03.24

GABBLY

ひさびさにおもしろい通信ツールを見つけました。ざっくり説明すると同一ページを見ている人同士でチャットが出来てしまうサービス。実用的かどうかは置いておくとして、そのサイトの運営とは外れたところで勝手にチャットが出来てしまうのはアイデアとしてちょっとおもしろいですね。面倒な登録もいらないお手軽さなうえにレスポンスも軽やかなのでなかなか良さげです。

使い方はhttp://gabbly.comのあとに任意のアドレスを入れればOK。超簡単です。(たとえばこのブログならhttp://gabbly.com/goatbed.cocolog-nifty.com/
是非是非お友達のサイトのアドレスでも入れてお楽しんでみてください。

どうやらログはRSSで配信されるようなので内容にはお気をつけて。

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2006.03.23

PSE

再三再四お伝えしてきた電気用品安全法による中古家電の販売規制。先週、ビンテージ・オーディオ機器に関しては規制から除外されることになったのですが、これに関して坂本 龍一さんらがさらに制度見直しを訴え会見をされました。「何がビンテージかはお役人に決められる問題ではない。楽器を除外すればミュージシャンが黙るだろうという意図がみえみえだ」と。まさにです。坂本 龍一さん大好きです。

これでステキな80's家電などなども廃棄されないで済むようになれば喜ばしい感じかと。

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060323k0000e040051000c.html


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2006.03.22

SYD MEAD

いよいよ25日(土)公開、映画 「サウンド・オブ・サンダー
キャッチコピーが「2055年 人類絶滅」とのことでタイトルといいコピーといいセンス的に大いに不安が残るところですが、ボク的には今一番注目の映画なのです。公式サイトを見た感じだと、まぁよくある人類滅亡物なのはものの3秒で解る訳ですが、なぜにそこまで注目しているかというと、この映画メカニック・デザイナーがなんとあのシド・ミード。SF映画の未来的なビジュアル・デザインの巨匠で、リドリー・スコット監督「ブレードランナー」のあの近未来都市やら乗り物 細々としたガジェット関係までデザインした人といえば多少わかりやすい感じになるかと。そんな氏が「集大成」と語るこの作品、50年後の未来感がいかなるものか超楽しみな訳です。

ちなみに今のhttp://EZZ-Lb.NET/GOATBED/ シド・ミードの影響丸出しです。

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2006.03.20

THANXX

一昨日は小雨交じりの悪天候の中 GOATBEDのライブへと全国からお集まり頂きました30,000人の方々どうもありがとうございました。次回のライブは6/24にまたヨヨギシティのZher The ZOOにて行いますので 皆様お忙しいかとは思いますが ご友人ご親戚などなどお誘いあわせの上お越しいただけたらこれ幸いかと。

ついでな感じで大変恐縮ではございますが、このPODCASTのご登録者数も3,000人を超えました。ご登録頂いた方々へ心より御礼申し上げます。

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2006.03.17

NEUROMANCER

GOATBEDをご存知の方々にはお馴染んでると思いますウィリアム・ギブスンの「ニューロマンサー 」。映画化の噂が20世紀の終わり頃にあったのですが、コレその後どうなったかご存知の方はいませんでしょうか?監督にクリス・カニンガム、音楽エイフェックス ツインとの事だったのですがどうなったんですかね?

ご存知の方は明日18日ヨヨギシティでお待ちしておりますので教えてください。ご存知でない方もZher The ZOOでお待ちしておりますので、とりあえずお越し頂ければと。

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2006.03.16

MOBILE PODCAST

たいへんお待たせいたしました。MPodCastのご協力により、一部の携帯電話からもGOATBEDRADIOがお楽しみいただけるようになりました。対応機種はDoCoMo FOMA900シリーズとKDDI au WINシリーズとなっております。

※注意です、パケット定額制契約をしていない方は絶対に使用しないでください

パケット定額制の方は無料で再生できますが、それ以外の方は本当に気をつけてください。恐ろしい量のパケット通信をすることになりますので、うっかり使うと後で数万の請求が来ることになります。そんなとこにお金つかうぐらいならタクシーでマンガ喫茶にでも行って、帰りにGOATBEDのCDでも買ったほうがよいとおもいますよ。



NTT DoCoMo FOMA900 シリーズ
http://mpodcast.org/cgi-bin/mpodcast/blosxom.cgi/radio/goatbed

KDDI au WIN シリーズ(SONYエリクソン端末不可)
http://mpodcast.org/cgi-bin/mpodcast2/blosxom.cgi/radio/goatbed

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2006.03.15

PSE

以前より再三触れてまいりました電気用品安全法による中古家電製品の売買の規制ですが、ビンテージ電子楽器などに関しては規制対象から外す方向でなんとかなるとのこと。とは言っても「簡単な手続きで売買を可能に」ということなのでまだまだ安心してよいものかどうか気になるところですが。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060314i403.htm

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060314-00000053-mai-bus_all


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2006.03.13

REPLICATION

HTTP://EZZ-Lb.NET/GOATBED にある石井秀仁の画像を3DCGによるレプリカント化で87.5%進化形にいたしました。正面からだと解りづらいですが斜めのアングルでも結構石井氏な感じになっておりますので、なにかの機会にお見せできるかもしれません。
ちなみに厳密にいうとトップの画像が石井氏を模した3DCGによる複製なので「レプリカント」もしくは「アンドロイド」、2枚目のメニュー画面の画像は石井氏本人をベースに加工しているので「サイボーグ」という感じかもです。


あと某レーベルのアーティスト画像に関して少々辛めに言わせて頂きますが、アーティスト本人の口からも「87.5%進化させた」というコンセプトが提示されているわけですから、パブリックイメージに関してもちゃんと進化したものを製作してあげていただけたらと思う次第でございます。

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2006.03.12

UNTITLED

同時に3つの事までしかこなせないワタクシなもので、すっかりブログの更新のペースが落ちております。その分 水面下で諸々動いているところですので少々お待ちいただければと。PODCASTに関してもペースアップしてお届けする予定でおりますので楽しみにしておいください。

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2006.03.08

GOATBEDRADIO_o6-3



何故か今月も8日に更新と相成りましたGOATBEDのPODCAST。今回もサイアノタイプ 山岸正明がお送りするGOATBEDRADIOとなっております。前回同様 参加メンバーは山岸正明、石井秀仁、武井誠、中村マスヒサ、ヤシマヒデキの5人です。

今回はあまり下品にはならないよう心がけましたので、お子様からご年配の方まで幅広くお楽しみいただければと。


TR-o1 - サイアノタイプ 「鳴り止まない目覚まし時計」
TR-o2 - レポン 「ユニゾンジェット」

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2006.03.05

UP-DATE

メディア芸術祭も気にならなくなってきたので、そろそろ次のヤツです。すっかり月一ペースな感じになりつつあるPODCASTの更新をそろそろ行おうと思い昨日収録いたしました。これから編集などなどの作業を行うので数日後あたりになんとかなればと思っておる次第でございます。

というわけで今しばらくお待ちいただければと。

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2006.03.04

MEDIA ART FESTIVAL///

先週末より開催されている「文化庁メディア芸術祭」より気になったとこを。

「KHRONOS PROJECTOR」
http://plaza.bunka.go.jp/festival/sakuhin/sakuhin/art01.html
画像が投影されたスクリーンを触ると、その部分のみ時間軸が進んでいくという作品。言葉ではあまりうまく説明できないのでコチラのサンプルプログラムで体験していただくのが手っ取り早いかと。リンク先の画像を適当にクリックしてみてください。

ボクはこういう作品を子供が大喜びでさわってる姿を見るのが大好きでして。というのも、こういう作品に興味がある人たちって「技術的にどうこう」とかに関心のある方がおおいんで、その辺を抜きにして純粋に楽しんでる姿は見ていてほっこりするなぁと
。そんでそんな経験をした子供達が後に面白い物をつくってくれたらうれしいなぁとか。

てなわけでアルバロ・カシネリさん文化庁メディア芸術祭アート部門大賞受賞おめでとうございます。

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2006.03.03

MEDIA ART FESTIVAL //

先週末より開催されている「文化庁メディア芸術祭」より気になったとこを。

「MORPHOTOWER SPIRAL SWIRL」
http://www.kodama.hc.uec.ac.jp/protrudeflow/works/008/index.html
以前もちょろっと触れました「磁性流体」が間近で見れます。磁気を帯びた液体の非現実的な動きと液体ならではの質感にすっかりやられました。目前の光景に対して頭が理解し切れていないのか、まるで次元の違う空間が目の前にあるような、リアルに存在しているのにバーチャルリアリティーを見ているようななんか変な気分です。是非次回は音に反応する「突き出す、流れる」を間近で見てみたいなと。
開期も残すところ後3日なのでもし興味がある方はお早めに。

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2006.03.02

MEDIA ART FESTIVAL /

先週末より開催されている「文化庁メディア芸術祭」より気になったとこを。

「SIX STRING SONICS」
http://www.unsound.com/SSS/
WIGGLEプロデュースによる、本来一人で六弦弾くギターを一人一弦の6人で弾いてしまおうというプロジェクト。ボクなんかはついつい弾けないフレーズはプログラミングしちゃえばいいじゃないかとか思いがちな人なんですが、弦楽器などなど本来生で演奏するべきな楽器はやっぱりプログラミングよりライブ演奏のほうがよいのはあたりまえの話ですよね。

よくこういう作品に対して「それオレも考えたことある」とかいう人がいますが、考えるだけなら誰でも出来ます。本当にすごい人ってのは思いついた事をちゃんと最終形にまで持っていける人なんですよね。てなわけでUNSOUNDのみなさん文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞受賞おめでとうございます。

->The Six String Sonics MOVIE


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